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  • 納豆を食べるだけで10歳若返る!?若返りフードのご紹介

    2018年11月28日 カテゴリー:

    近頃話題の若返りフードは、「納豆」と「牛ロース」。

    納豆を毎日食べれば10歳見た目が若返り牛ロースを食べることで40歳からの肌の老け方に差がつくとも言われています。
    「1日1パックの納豆」で見た目が10歳若返ったとしたら嬉しいですね。

     

    納豆の成分「ポリアミン」は 肌の若返りに必要不可欠

    納豆は、この肌の老化に対抗できる強力なパワーを秘めた食材です。
    納豆には、独自の若返り効果を備えた成分「ポリアミン」が豊富に含まれています。ポリアミンとは、細胞の若返りに必要不可欠な成分です。
    ポリアミンを多く含む食品を食べると、「見た目の若返り」と「長寿」に効果があることが明らかになりました。
    ほかにも、ポリアミンを多く含む食品を食べると、「免疫細胞が若返る」「動脈硬化を起こす物質を抑える」「ダイエット効果がある」ことがわかったのです。
    ポリアミンを含む食品は、納豆以外にもあるのですが、ヒトの血中ポリアミン濃度が高くなるのは、納豆だけ。だから、納豆を食べると、肌が若返り、ひいては、全身がぐっと若返るわけです。

     

    1日2分の1~1パック 夕食に食べるのがベスト

    納豆は、ポリアミン以外にも若返り効果抜群の栄養素が豊富です。

    その代表が、脂肪の燃焼を促すビタミンB2です。
    ビタミンB2を多く含む食品はほかにもあります。レバー類やウナギの蒲焼き、ぶり、牛乳、ヨーグルトなどです。

    ただ、これらの食品には、脂肪やコレステロールも含まれているため、食べる量に注意が必要です。
    その点、納豆は植物性食品のため、脂肪やコレステロールを気にすることなく食べることができるのです。

    納豆の1日の目安量は、2分の1~1パックで十分。納豆の種類は何でも構いません。

    納豆を食べるタイミングは、夕食がベスト。

    なぜなら、夕食は1日の終わりの食事だからです。夕食のあとは寝るだけなので、カロリーや脂肪が少ないほうが太りません。
    夕食でビタミンB2を多く取り入れることで、その日の食事で食べた脂肪を分解させることができます。つまり、やせやすい体に若返るのです。

     

    卵と一緒に食べると 若返り効果が高まる

    納豆特有の粘り成分であるナットウキナーゼが血栓を溶かし、脳梗塞や心筋梗塞を防ぐ効果もあります。
    血栓の病気の症状が発生しやすいのは夜間から明け方の就寝中。納豆に含まれるナットウキナーゼの効果は8~12時間持続するとされています。
    ですから夕食に納豆を食べておくと、朝まで血栓を溶かす効果が期待できるのです。

    特に、心筋梗塞は月曜の朝に最も起きやすいとされています。血栓の病気が気になる人は、日曜日の夕食には必ず食べておきたいですね。
    卵には、肌の若返り成分をつくる細胞を増やす亜鉛が豊富です。

    また、脂肪燃焼効果のあるビタミンB2も多く含まれ、納豆との相乗効果が期待できるのです。

     

    「牛ロース」は 肌の若さとハリをつくる

    動物性タンパク質に含まれるアミノ酸が豊富なのです。若くてハリのある肌は、アミノ酸でつくられるのです。
    動物性タンパク質の中でも、鶏肉や豚肉ではなく、牛肉がおすすめなのは、私たちが不足しがちな鉄と亜鉛が豊富だからです。
    鉄と亜鉛は、不足すると肌の若さに必要なうるおい成分がつくれなくなるのです。
    特に、牛肉には吸収効率のよいヘム鉄が多く含まれています。
    もちろん、牛肉には肌のツヤをつくる脂肪も含まれています。脂肪を毛嫌いする人は多いですが、若返りには重要な栄養素です。
    脂肪の中にはコレステロールがあります。意外なことに、コレステロールは肌のうるおいを守る役目を果たすのです。

    牛肉を食べる量は、1回に150~200グラム、週に2回が目安。
    家庭なら網やフライパンで、塩もしくはしょうゆをかけてさっと焼きましょう。焼肉のタレ類は余計なカロリーの原因になるのでシンプルな味つけがよいです。
    ほかにおすすめのメニューがしゃぶしゃぶです。

     

    高級な和牛よりも 輸入牛や交雑牛を選ぶ

    牛肉を購入するときに「ロース」がなければ、肩ロース、リブロースを選びましょう。ロースは、焼肉用にスライスしてあるものや、しゃぶしゃぶ用などの薄切り肉で十分です。ステーキ用の肉はサーロインが多いので必ずロースであるか確認しましょう。
    牛肉を選ぶ際のコツは、「輸入牛」や「交雑種」「価格が安め」のものを選ぶこと。脂肪とコレステロールの量が、若さを保つのに必要な適量だからです。

    牛肉を食べるタイミングは、夕食がおすすめ。本来、夕食は軽めにするのが理想的ですが、余分な脂肪やコレステロールを抑えたロースなら夕食でも安心です。
  • 牛乳よりもカルシウムが多い!?6つの食材とは?

    2018年11月27日 カテゴリー:

    1杯の牛乳より「カルシウム」が多い、6つの食材を紹介したと思います。

    子どもの頃から飲まされた牛乳が嫌いな人もいるでしょう。
    でも、カルシウムは大人になっても非常に大切なミネラルです。
    ミルクを選ばなくても1日1,000ミリグラムのカルシウムが摂取できる食材をご紹介します。

    カルシウムは歯と骨の健康に欠かせない
    年を取れば取るほど、その役割は重要になる。骨が折れやすくなり、最終的には手術を要することもある骨粗しょう症の予防に役立ちます
    カルシウムは筋機能にも不可欠で、神経の信号、血液の凝固、さらには心拍数の調節をもサポートします。

    できれば自然食品からカルシウムを摂取するのが理想的で、日本の場合、厚生労働省が推奨する1日あたりの目標量は600ミリグラムです。

    また、「日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要」によると1日あたりの耐用上限量は2,500ミリグラムとされています。

    1食分に1杯の牛乳=300ミリグラム以上のカルシウムが含まれる6つの食材で、1日の目標を達成しましょう。

     

    木綿豆腐

    1カップの木綿豆腐には861ミリグラムものカルシウムが含まれているというから驚きです。

    カロリーは200キロカロリー以下なのに、1日の推奨摂取量まであと少し。

    しかも筋肉づくりに欠かせないタンパク質が、半カップで10グラム摂取できるのです!

    ソテーして、サラダに加えるのがおすすめ。

    食物繊維たっぷりの野菜炒めに加え、満腹感を楽しむのも◎。

    さらに、チンゲン菜を入れればカルシウムが74ミリグラムプラスされます。

     

    サーモン

    170グラムのサーモンには340ミリグラム、140ミリグラムのサーモン缶には350ミリグラムのカルシウムが含まれています。

    これは、缶の場合は骨にカルシウムが多いからだそうです。
    カルシウムを完全に吸収するために必要なビタミンDも豊富で、170グラムのサーモンで36グラムのタンパク質が摂取できます。

    自炊するなら、芽キャベツと一緒にグリルにしたり、茹でて野菜炒めの上にのせたり、缶入りのサーモンをサラダのトッピングにしたり。

    海苔にもカルシウムが含まれているので、手巻き寿司を楽しむのも名案でしょう。
    いろいろな場面で、サーモンを目にしますので1日の推奨摂取量を満たすのは割と簡単だと思います。

     

    イワシ

    たった85グラムで370ミリグラムものカルシウムが摂取できます。
    他の魚と同様、イワシはオメガ3脂肪酸とビタミンDの優秀な供給源でもあります。
    焼いたイワシを細かくしたら、大さじ3杯のオリーブオイル、大さじ1杯のお酢、ひとつまみの塩こしょうを加える。

    カルシウムが豊富な、色の濃い葉物野菜とあえればシーザーサラダ風に。

    ホウレン草、マッシュルーム、玉ねぎ、トマトと一緒に炒めてもおいしいでしょう。

     

    ひよこ豆

    1.5カップで315ミリグラムのカルシウム、30グラムの食物繊維、10グラムのタンパク質が摂取できる使い勝手のいいスーパーフードです。

    オリーブオイルとひとつまみの塩をふりかけ、ローストしてみましょう。

    そのままスナックにするもよし、サラダやスープ、シチューのトッピングにするもよし。

    ひよこ豆と白豆(1カップでカルシウム190ミリグラム)を半々にしてもいいですね。

     

    リコッタチーズ

    料理をする気になれない時はリコッタチーズが便利です。3/4カップに380ミリグラムのカルシウムと21グラムのタンパク質が含まれているのです。
    ブルーベリーや桃、梨、オレンジなどの食物繊維が豊富なフルーツと合せればカルシウムが50ミリグラムプラス。

    大さじ1杯のアーモンドをのせて歯応えを出すと同時に、さらにカルシウムを上乗せしましょう。

     

    色の濃い葉物野菜

    チンゲン菜やカブの菜のような色の濃い葉物野菜にはカルシウムがたっぷりなんです。
    数種類の葉物野菜をミックスして、レモン果汁とオリーブオイルのドレッシングであえる。

    パプリカとカボチャ、サーモンまたはイワシをのせることで、野菜に含まれるカルシウムと栄養素を吸収しやすくするビタミンDとヘルシーな脂質も摂取しましょう。

    中サイズのオレンジ1個、半カップのプレーン味のギリシャヨーグルトとあわせてグリーンスムージーを作れば、朝食だけで1日に必要なカルシウムの約半分を摂ることも可能ですよ。
  • もしかして気胸とは?ぜんそくとの違い、種類をまとめました!

    2018年11月25日 カテゴリー:

    気胸」 ぜんそくと勘違いしやすく…怖い。

    気胸はぜんそくなどの症状と似ており、初期は胸の痛みも軽度であることなどから、見過ごされるケースも少なくないようです。

    しかし、処置が遅れると死に至る可能性があり、サッカー長友佑都選手が試合中に肺気胸で倒れ、手術を受けたというニュースも話題となったことから「怖い」「時々胸が痛むけど肺気胸だったらどうしよう」「ぜんそく持ちだから気をつけよう」などさまざまな声が上がっていますね。

     

    気胸(肺気胸)とは?

    気胸は、肺から漏れた空気が胸腔内にたまることで肺が押しつぶされ、胸痛や呼吸困難などを引き起こす病気です。気胸は『自然気胸』と『続発性気胸(外傷性気胸、医原性気胸、月経随伴性気胸)』に分けられます。

     

    『自然気胸』

    肺の一部が袋状(ブラ)になっており、ここに穴が開くことで生じます。

     

    『続発性気胸』

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)や肺線維症、肺がん、気管支ぜんそくなど、元々の肺の病気に伴って生じます。

     

    「外傷性気胸」

    交通事故での肋骨(ろっこつ)骨折により、肺に穴が開いた時に生じます。

     

    「医原性気胸」

    肺に針を刺す治療でを引き起こすこともあります。

     

    「月経随伴性気胸」

    女性の生理前後に発症する気胸で子宮内膜症が原因とされています。

     

    気胸を引き起こしやすい人の特徴

    ・自然気胸は、やせ型で特に高身長の若い男性(10〜20代)に多く、さらに喫煙や精神的・肉体的ストレスで起こりやすくなると言われています。

    ・続発性気胸は、COPDや肺線維症、肺がん、気管支ぜんそくなど肺の病気によって起こりやすくなるため、肺の持病がある人は注意が必要です。

     

    『症状が似ているぜんそくとの違いや見分け方』

    気胸は肺に穴が開くため、症状が突然現れます。急な胸痛や呼吸困難の場合、血液の中の酸素濃度を確認し、低ければ気胸を考慮して検査を行っていくことになります。

    ぜんそくも重症であれば呼吸困難、胸痛を伴うことがありますが、『呼吸時にヒューヒューと音がする』『咳(せき)を伴うことが多い』など相違点はあります。ただし、自己判断は危険で、どちらも急を要するため早めに医療機関を受診しましょう。
    気胸の専門は呼吸器外科ですが、救急科や外科でも気胸の治療を行っているところがほとんどです。

    救急科や外科のある、総合病院の救急外来を受診しましょう。息苦しさ、胸痛、普段と違う違和感などが少しでもあれば、医療機関を受診しましょう
  • 冷えや乾燥の原因とその影響とは?対策方法3つ!

    2018年11月24日 カテゴリー:

    先日立冬を迎えたところですが、夏日を思わせる日差しや気温上昇で、上着を持ち歩くだけの日もある暖かい11月ですね。
    地域にもよりますが、東京ではお店や交通機関の暖房で汗ばむこともあるほどで、家ではまだ暖房器具を使われていないという方も多いのではないでしょうか。

    しかし、夏とは違う空気の乾燥や、朝晩と日中の気温差に体の調子が整わない方や、夏の疲れが出ている方も多いようです。この時期の体調を整えるには、やはり、冷えや乾燥への対策が大切です。

    冷えや乾燥の原因やその影響、対策についてご紹介しようと思います。

     

    冷えや乾燥の原因とその影響とは?

    冷えは万病のもと」と言われるように、血流や代謝が悪くなり体に十分な栄養が行き渡らないだけでなく、老廃物も排出されにくくなり、免疫力も低下します。

    それが影響して、風邪を引いたり頭痛や肩こり、生理痛、不眠など様々な体調不良につながるのだそうです。

    また、その冷えの原因は、筋力不足・ストレスによる自律神経の乱れ・乱れた生活習慣などから起こると言われています。

    そして、季節の変化によって空気が乾燥すると、鼻や口の粘膜が乾き防御機能が低下して、風邪や流行するウィルスに感染しやすくなるのだとか。

    体がそのような状態になっている上に、湿度が低い空気中では病原菌やウィルスが浮遊しているため、乾燥する時期に体調を崩しやすいのです。

     

    今日からできる体ケア!「体を温め、口や鼻を潤す」

    このような冷えや乾燥への対策は、即効性のあるものは少なく生活習慣から見直すことが主な対策となります。まずは、冷え対策の主な方法を3つご紹介します。

    「入浴」

    38〜40度のお湯にゆっくり浸かることが大切。入浴は体温をあげるだけでなく、適度な水圧がリンパや血流に良い刺激を与え流れがよくなり、心身がほぐれ自律神経の調整にも良いのだとか。

    「筋力アップ」

    両足をまっすぐ伸ばして座り、足首からつま先をパタパタ上下に動かすことを2分間続けます。これを1日2回、朝晩など時間のあるときに行います。

    「食事」

    常温や暖かい飲み物で水分補給をし、秋冬に旬を迎える野菜や、土の中で育つ根菜、寒い地域で取れる食材を意識して食事をするのがおすすめです。旬の野菜を使って暖かい麺料理で体をポカポカにするのも良いですね。

     

    そして、乾燥への対策

    マスクは、口や鼻の加湿効果のメリットがあると言われており、自分の顔のサイズに合ったもので鼻から顎までしっかり覆うこと、隙間を作らないことが大切なんだそうです。

    様々な保湿マスクが販売されており、洗って繰り返し使えるものや、貼るタイプのもの、美肌効果も期待できるものがあるそうです。
  • 健康にニンジンジュースがおすすめです!!

    2018年11月23日 カテゴリー:

    体調管理に気をつけているみなさん、
    ニンジンジュースが、肌や目、免疫によい7つの理由をご存知でしょうか。

    食事のメニューにニンジンジュースを取り入れようかな?

    健康マニアの人たちがそう考えているのには理由があります。
    ニンジンはベータカロチン、繊維、抗酸化物質がたっぷり含まれ、健康面でかなりすばらしいメリットが期待できそうな、栄養満点の食品なのです。

    1日を元気いっぱいに過ごすため、ジュースにして飲んでも、さらに多くのビタミンやミネラルを取り入れることができるのです。

     

    (1)免疫アップを助ける

    健康的な食生活を送る、定期的に運動する、十分な睡眠をとるなどを行ったうえで、さらにもうひとつ体を守るのによさそうなのが、ニンジンジュースを飲むこと。

    免疫を助けるビタミンCですが、ニンジンジュースで十分な量が摂取できます。
    人間の身体はビタミンCを体内でつくることはできません。なので私たちは食事やサプリからビタミンCを摂取しなければならないのです。

     

    (2)視力強化に役立つ

    ニンジンを食べる健康面でのメリットといえば、含まれているビタミンが視力改善によい事。
    ニンジンのビタミンAは効果的な抗酸化物質であるだけでなく、目にとってもっとも重要な栄養素のひとつなのです。

     

    (3)ヘルシーではない間食をやめさせてくれるかも

    コップ1杯のニンジンジュースを飲めば満腹感が持続するため、おやつを食べたくなくなるかも。
    コップ一杯のニンジンジュースには、驚くことにたんぱく質が2グラム以上も含まれています。また繊維質もおよそ2グラム摂取できます。どちらの栄養素も、満腹感を長時間持続させます。

     

    (4)肌を改善してくれる

    ニンジンジュースには、ビタミンAに加えて、免疫をアップさせる重要な抗酸化物質のビタミンCもたっぷり含まれていますので、傷の治りも早くしてくれるかも。
    ビタミンCは傷を治すのに重要です。なぜなら、肌や結合組織の主なたんぱく質であるコラーゲンの生成に必要だからです。また抗酸化物質として、細胞のダメージを予防してくれます。

     

    (5)血圧のコントロールに役立つ

    ナトリウムの影響を中和して、血圧の調整を助ける上で重要なミネラルがカリウムです。
    ニンジンジュースは1カップあたり689ミリグラムと、カリウムをたっぷり摂取できるので、体にもかなりよい作用を及ぼします。

     

    (6)ぽっこりしたお腹をへこますのによい

    ぽっこりお腹をへこますのによいというのには、ふたつの理由があります。
    まず、お腹にたまったガスの量を減らしてくれること。

    もうひとつは、おしっこが定期的によく出るようになることです。

     

    (7)コレステロールを下げる効果も

    ニンジンジュースには、コレステロールと反比例する関係にあるカリウムがかなりの量含まれています。カリウムの多い食事こそ、コレステロールを下げる典型的な食事なのです。

    100%のニンジンジュースが効果的です。
    糖分を加えてある製品は、余計にお腹がすいて、もっと欲しくなってしまうので避けるようにしましょう。
  • 疲れでも加齢でもない! 風邪をひきやすくする意外な理由。

    2018年11月22日 カテゴリー:

    冬の猛威『インフルエンザ』ですが、普通に『風邪』をひいてしまう事もあるでしょう。

     

    疲れでも加齢でもない! 風邪をひきやすくする意外な理由。

    風邪をひきやすいから冬はどうも苦手、と感じている人もいるかもしれません。

    そんな人は、もしかしたらコレステロール不足が関係しているかもしれません。

     

    まるでホルモンのようなビタミンD

    栄養素のなかでも、近年、とくに注目を浴びているのがビタミンDです。

    かつては、身体のなかでカルシウムの量をコントロールしたりする、“骨に関するビタミン”として知られていましたが、それだけにとどまらない、驚くような仕事ぶりが次々と解明されています。

    そのひとつが、免疫力に深くかかわっていることです。

    ビタミンDは、細胞の核にダイレクトにはたらきかけ、細菌やウイルスなどの感染を抑える抗菌ペプチドを増やしてくれるのです。

    核はご存じのとおり、細胞の遺伝子が存在する場所。

    遺伝子に直接、抗菌ペプチドを作るよう指令を出しているのです。
    こうした仕事は、おもにホルモンが行っていること。

    ビタミンなのに、まるでホルモンのような仕事をしているのには驚きます。

    そのチカラは、インフルエンザの感染までも抑えるほど。

    閉経後の女性たちの半分にビタミンDのサプリメントを与えたところ、飲んだ人たちはそうでない人たちに対し、インフルエンザや風邪の症状を訴える割合が3分の1ほどに減ったという研究もあります。

     

    低コレステロール値の弊害とは

    食べ物から摂る以外にも、身体で作ることができます。その材料は、なんとコレステロール。
    皮膚の下で、コレステロールからビタミンDが作られます。

    夏に比べて冬は日照時間が短く、そのうえ寒さでたくさん着込むため、肌を紫外線に触れる面積が少なくなり、ビタミンDが作られにくくなるとも考えられているのです。
    冬になると家のなかにこもりきり、という人もですが、気になるのは血液検査のデータでコレステロール値が低い人。コレステロールは低いほうがいいというイメージは強いですが、とても大切な物質でもあります。

    低すぎても風邪をひきやすくなることに。ちなみに、女性ホルモンや肌細胞の材料でもあります。

    野菜はもちろん、肉や卵もしっかりと食べることが冬の元気につながっていきます。

    これからはイベントも多く楽しいシーズン。

    栄養の力を借りて、タフに乗り切っていきたいものです。

    栄養バランスの良い食事を心がけて体調管理に気をつけてくださいね。
  • 職場の災害対策について。もしもの災害の備えをしていますか?

    2018年11月21日 カテゴリー:

    こんにちは。プラス・ワンの熊谷です。

    当社では毎月1度、派遣スタッフさんの安全衛生に関することを中心に議題に沿って、安全衛生員会を行っております。

    今回は「職場の災害対策について」をテーマにしました。

    皆さん、自宅や職場で災害が起きたときの備えは万全ですか?

    万が一の場合に、避難経路や近所の避難場所を今一度確認し、災害に備えましょう!

    2016年4月14日夜から発生した熊本・大分の地震では、建物の倒壊による被害が大きく、尊い人命が失われてしまいました。

    オフィス被災の確率が高い

    首都圏を含む関東で大地震が起こる確率は、今後30年間で70%以上と言われています。

    オフィスで過ごす時間は、1日の1/3程度、長い人はさらに長時間に上ります。

    つまり、今20代・30代の方は、高い確率でオフィスで被災する可能性があるのです。

    オフィスでの防災対策のポイントは、大きく分けて2つです。

     

    1つめは、安全対策です。

    自分のデスクの前後左右を見渡してみましょう。

    背が高く、固定されていない棚や、棚の上の荷物はないでしょうか。

    震災の場合、よける間もなくそれらが倒れてくる可能性があります。

    オフィス家具転倒防止対策については、東京都防災ホームページに、イラスト付きで説明が載せられています。

     

    2つめは、備蓄対策です。

    東京都は、「東京都帰宅困難者対策条例」で、被災時は無理に帰宅をせず、従業員をオフィス内に留まらせるよう指示しています。

    そのため、各企業に3日分の水・食料の備蓄をするよう推奨しています。

    3日分の水・食料の目安は、以下です。

     

    防災チェックリストをつくろう

    【従業員向けの備蓄の例(首都直下地震帰宅困難者等対策協議会※最終報告より抜粋)】

    3日分の備蓄の量の目安

    水:1人当たり1日3リットル、計9リットル

    主食:1人当たり1日3食、計9食

    毛布:1人当たり1枚

    備蓄品の例

    水:ペットボトル入り飲料水

    主食:アルファ化米、クラッカー、乾パン 等

    上記の備品だけでなく、帰宅や避難に必要なヘルメット、歩きやすい靴、地図なども必要物品です。

    震災は、いつ起こるかわかりません。 直近の職場巡視では、ぜひ震災が起こった場合を想定しながら設備を巡回し、安全対策に努めるよう心がけましょう。
  • 脳の疲れには「鶏むね肉」のイミダゾールペプチドが効く!!

    2018年11月20日 カテゴリー:

    お仕事お疲れ様です。

    脳の疲労回復には、鶏むね肉がよいそうです。
    体と心の疲れは「」で予防・回復することが可能です。

     

    脳の疲れには「鶏むね肉」のイミダゾールペプチドが効く!

    脳の疲れをとる食で、いちばんのおすすめは鶏むね肉です。
    鶏むね肉には、イミダゾールペプチドという特別な栄養素が含まれています。

    脳疲労を回復させるには、抗酸化作用の高い栄養素をとって、脳細胞の酸化ストレスを軽くする必要があります。鶏むね肉に含まれるイミダゾールペプチドには、高い抗酸化作用があるのです。
    抗酸化作用は野菜や果物に含まれるフィトケミカルにもあります。たとえば、ビタミンA、C、Eも強力な抗酸化物質です。

    現代社会に生きる私たちの体内では、たえず多くの活性酸素が発生しています。食事から得るフィトケミカルやビタミン類は、ほとんどが、脳にたどり着く前に消費されてしまうのです。
    とくに、加工食品を頻繁に食べる人の腸では、食品添加物の害によって活性酸素が発生しやすくなっています。

    その場合、抗酸化物質は多くが腸で消費されてしまうことでしょう。
    また、フィトケミカルの一部やビタミンCは水溶性であり、体の外に流れ出やすい性質を持ちます。体に蓄えておくことができないのです。

    食べ物に含まれるイミダゾールペプチドは、腸から消化吸収されると、血液中や肝臓にて「ヒスチジン」と「β-アラニン」という2種類のアミノ酸にいったん分解されます。

    これらのアミノ酸には抗酸化力がありません。
    ただ、骨格筋や脳内に運ばれると、再びイミダゾールペプチドに合成されます。

    脳内にてピンポイントでイミダゾールペプチドが作用しやすくなるのです。
    イミダゾールペプチドが、鶏むね肉に多く含まれるのは、鳥の元来の特徴に理由があります。
    渡り鳥は、非常に長い距離を飛翔します。それにもかかわらず疲れないのは、羽を動かす胸肉にイミダゾールペプチドが豊富に存在し、細胞の酸化を防いでいるためです。

    1日200ミリグラムのイミダゾールペプチドをとるのが有効で、最低2週間ほど続けると脳の疲労回復に効果を得られると言われています。

    イミダゾールペプチドを200ミリグラム摂取するには、約100グラムの鶏むね肉を食べればよいだけ。

    だいたい、一口大の肉を4切れ程度です。鶏むね肉は脂肪分が少ないため、毎日食べても悪玉菌を異常増殖させる心配もありません。これは、ほかの肉にはない大きなメリットです。

    鶏むね肉は、ほかの肉に比べて安価なのもうれしいところですね。

    マグロやカツオなど大型の回遊魚の赤身も同様に、イミダゾールペプチドが含まれます。
    魚の筋肉である赤身部分に豊富で、とくに尾びれの部分にはたっぷりと含まれています。
  • カフェインと上手な付き合い方

    2018年11月19日 カテゴリー:

    先日お話ししたインフルエンザにも有効なお茶や、 皆さんが良く飲まれているだろうコーヒーなどに含まれるカフェインと上手な付き合い方

    カフェインはコーヒーやお茶の茶葉などに含まれている天然の食品成分で、適量を摂取すれば様々な効能があると言われています。
    カフェインが含まれる飲み物や、その適切な摂取量について紹介しましょう。

    ■カフェインの効果・効能は?

    よく知られているカフェインの効能は、眠気覚ましなどの興奮作用や利尿作用があります。このほかにも自律神経の働きを高める、集中力を高め作業能力を向上させる、運動能力を向上させるなど、様々な効果が明らかになっています。

    <カフェインの主な効果・効能>

    ・覚醒作用
    ・血管拡張作用
    ・交感神経刺激
    ・基礎代謝の促進
    ・胃酸分泌を促進する作用
    ・利尿作用

    ■眠気覚ましだけじゃもったいない!コーヒーの効果とは?

    カフェインは交換神経を刺激する効果があり、代表的な飲み物であるコーヒーを運動前に飲むと、体脂肪の燃焼効率が良くなるといわれています。

    ■カフェインの過剰摂取の悪影響は?

    カフェインを過剰に摂取することによる悪影響も指摘されています。
    中枢神経系が過剰に刺激されると、めまいや心拍数の増加、過度の興奮や不安、震え、不眠が起こります。消化器管が刺激され、下痢や吐き気、嘔吐することもあります。

    ■飲み物にはどのくらいのカフェインが含まれている?

    100ml当たりに含まれるカフェイン量は以下のとおりです。
    玉露:約160mg
    レギュラーコーヒー:約60mg
    インスタントコーヒー:約60mg
    煎茶:約20mg
    紅茶:約 30mg
    ウーロン茶:約 20mg
    コーラ飲料:10~13mg

    ■1日にどれくらいまでならカフェインを摂取してOK?

    一般的に健康な成人の場合、1日に400mg程度までであれば、イライラ感やめまいなどの症状や、心臓血管系などへの影響は出ないといわれています。コーヒーなら1日にマグカップで3杯程度になります。ただしこれは個人差があり、カフェインに対して過敏な人もいるので一概にはいえません。
    カフェインと上手に付き合って生活や仕事への活力にしましょう。

    何気なく飲んでいるコーヒーやお茶、 適度な摂取が効果的であって、過剰摂取は気を付けてくださいね。


  • インフルエンザ予防に「紅茶」がよい?

    2018年11月17日 カテゴリー:

    朝晩冷え込む季節になり、インフルエンザによる学級閉鎖のニュースが伝えられるようになりました。
    そんな中、「インフルエンザ予防に紅茶がよい」という情報がネット上で話題になっています。

    ・「テアフラビン」がウイルスを不活性化

    紅茶を飲むとインフルエンザ予防になる!というのは、紅茶に含まれる『テアフラビン』というポリフェノールの一種が、インフルエンザウイルスを不活性化するためです。
    細胞での実験から動物実験の段階まで有用性が報告されています。

    ・『インフルエンザに効く仕組み』

    インフルエンザウイルスの表面には、2種類のたんぱく質がスパイク状に突き出しています。
    これが鼻やのどの粘膜細胞に付着して感染することにより、インフルエンザの症状を引き起こします。
    テアフラビンは、ウイルス表面にあるこの突起の働きを抑えてウイルスが感染することを防ぎます。

    ・紅茶なら、ミルクティーでも効果は変わらない?

    ミルクに含まれるたんぱく質がテアフラビンと結合することで抗ウイルス作用が弱まってしまうため、ミルクティーは避けた方がいいでしょう。
    おいしさの観点では違うかもしれませんが、高温(100度)で抽出した濃いめの紅茶の方がテアフラビンの量が増えるためお勧めです。
    抗ウイルス作用を高めるためには、こまめに飲むのがいいでしょう。

    ・飲む量や飲む時間帯など、気をつけた方がよいこと

    紅茶にはカフェインが含まれているので、寝る前に飲むと睡眠に影響してしまうことがあります。夜の時間帯に飲むときは量に注意したほうが良いでしょう。

    ・緑茶やウーロン茶もインフルエンザに効くの?

    緑茶やウーロン茶に含まれるポリフェノールの一種カテキンにも上述のような抗インフルエンザ作用がありますが、紅茶のテアフラビンの方がより強力であるとされています。

    ・「お茶でうがい」がよいと聞きますが、紅茶はどうでしょう?

    テアフラビンは、インフルエンザウイルスがのどに定着して感染することを予防するので、紅茶でうがいは有効です。
    ただ、インフルエンザの予防の基本は予防接種です。
    感染率を下げるとともに、感染したとしても重症化を防ぐ働きがあります。
    また、うがいだけでなく手洗いもしっかり行うのがベストです。

    ただし、紅茶を飲むだけではインフルエンザにかからない!というわけではないので普段から家に帰ったらうがい、手洗いを心がけましょう!