特集

  • 共に創ろう、新しい幸せの光を

    2019年01月25日 カテゴリー:

    こんにちは。プラス・ワンの熊谷です。
    昨年の話にはなってしまいますが神戸ルミナリエに行ってきました。
    以前から行ってみたかったのですが、私用で大阪に行く予定があり、ちょうど開催期間中だったのでタイミングよく行くことができました。

    毎年12月に開催されており、今回のテーマは『共に創ろう、新しい幸せの光を(Luci di felicita)
    ただ、自分が行ったのは土曜の夕方、、、想像以上に混んでいました。
    ネットの情報や地元の人に聞いたら、平日は比較的空いているみたいなので平日に行くのがベストですね。
    皆さんスマホを構えて記念写真を撮ったり、、SNSに載せるんだろうな~とか思いながら(自分もそうですが)
    立ち止まっての写真撮影は禁止になっておりますので、歩きながら撮るしかないので、実際に行く方はルールやマナーを守って参加しましょう。
    写真では伝わりにくいですが、イルミネーションのスケールの大きさに感動しますので、機会があれば観に行ってみてはいかがでしょうか。

    神戸ルミナリエは1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災後の阪神地区にて「復興神戸に明かりを灯そう」という意図で1995年に始まったそうです。

    阪神・淡路大震災から24年の月日が経ちました。
    いつ襲ってくるかわからない地震などの災害などに備え、自宅、職場の避難場所や非常食などの避難用品の確認など、災害への備えを今一度見直していきましょう。

    プラス・ワンでは、相模原、厚木などの県央地区を中心にお仕事を多数ご紹介をしております。
    Web上に掲載していない案件も多数ございますので、お気軽にお問い合わせください!
  • 食べて体を温めてこの冬をのりきろう!

    2019年01月24日 カテゴリー:

    こんばんは!プラス・ワンです。
    寒さを感じる1月、体を温める食べ物を意識してとり普段の食生活を見直してみませんか?

    朝ごはんはちゃんと食べましょう!

    先ず大事なのは朝食。朝ごはんを抜くと体の体温が上がらず低体温になりがちになり。
    血液の循環も悪いままになってしまいます。
    食事をとることで、身体の中に吸収された栄養素が分解され、その一部が一体熱となり消費されます。
    食べることはとても大事なことです。
    普段の食生活を見直して意識的の体を温める食べ物をとり、この冬をのりきりましょう!!

    体を温める食べ物はこちら

    (※表記以外もあるかと思いますのでご参考までに)

    野菜

    玉ねぎ・レンコン・ごぼう・人参・山芋・生姜・ネギ・ニラ・ニンニクなど

    果物

    りんご・ぶどう・さくらんぼ・プルーン・みかん・桃など

    動物性食品

    たまご・赤身の魚・タコ・チーズ・アサリ・レバー・小魚など

    調味料

    粗塩・醬油・味噌・はちみつ・植物油など

    その他

    栗・ごま・唐辛子・ピーナツ・黒豆・小豆など

     
    上記の食材を意識してとり普段の食事を見直してみませんか。
    おすすめは、だしからしっかりとったお味噌汁やお鍋などで体を温めてこの冬をのりきりましょう!!
    食べることは生きること、しっかり食べて明日からのお仕事も頑張りましょう!!!

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  • プラス・ワン★NEWユニフォーム

    2019年01月23日 カテゴリー:, ,

    こんにちは!
    株式会社プラス・ワンの山田です。

    先月、弊社は新しいユニフォームを作りましたー!!
    ので、ご紹介致します(^-^)
    色は濃いめの赤色と紺色の2色です。

    ちなみに…
    左側が弊社の土屋、右側が熊谷です。
    趣味も仕事も、とても仲良し( ◠‿◠ )
    この前の休みにお出かけしたら、兄弟に間違われて大爆笑でした★
    似てませんか?この2人(笑)

    とてもユーモアがありトークが面白い2人なので、見かけましたら気兼ねなくお声をお掛け下さい。
    スマイル0円をご提供させて頂きます!

    弊社の従業員や求職者の皆様、こちらの服を着た者を見つけましたら、

    株式会社プラス・ワンの社員ですので、見学や入社当日など、目印としてお探し下さい(๑・̑◡・̑๑))

    今後とも、何卒宜しくお願い致します!!
  • 500円貯金を挫折した人におススメ!毎日を少し楽しくする貯金法!

    2019年01月22日 カテゴリー:

    こんばんは!プラス・ワンです。

    大きな野望を抱き、コツコツと500円貯金をしている人は多いはず。
    しかし中には、途中で挫折したり貯まる前に使ってしまったという失敗談も少なくありません。
    そこで今回はお手軽で無理なく貯金できる話題の貯金方法です。

     

    1日最大365円! 毎日を少し楽しくする貯金法

    実は最近、ある貯金方法が「500円貯金よりも長続きしそう!」と大評判。
    それは1~365までの数字が入った用紙を準備し、毎日数字に沿った金額を貯金していく「365日貯金」です。

    具体的には1日1回ずつシートから好きな数字を選び、その分の小銭を貯金して数字のマスを塗りつぶすといった手順。
    一番大きな金額でも365円と安価な上、ゲーム感覚で楽しめるのがポイントです。
    見事365日間の貯金に成功すると、合計金額は6万6795円に。

    500円貯金をしている人が途中で挫折する要因には、徐々に500円が大金だと感じてしまうといった問題があります。
    しかし365日貯金であれば、貯金する額のコントロールが可能です。

    財布の中身を確認し、手元の金額を自由に貯金できます。
    例えば100円しか持っていない時は、60円と40円の2マスを塗りつぶすといったワザを使ってみるのもいいでしょう。

    ちなみに365日貯金を使わずに3年間貯めてみると、金額は20万385円にもなります。

    興味のある人は早速はじめてみてください。
    スマホアプリでもある様ですので、ぜひ試してみてくださいね。

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  • 「まさに飲む点滴!」女性の美容や健康に強い味方「米麹の甘酒」5選

    2019年01月21日 カテゴリー:

    こんばんは!プラス・ワンです。

    日本の伝統的な発酵飲料のひとつ「甘酒」。

    発酵食品ブームにより健康志向の方や美意識の高い女性にも注目されています。

    最近では”飲む点滴”とまで言われている甘酒の効果をまとめてみました!

     

    栄養素がバランスよく含まれているのが理由!

    “飲む点滴”といわれる理由は、ビタミン類、必須アミノ酸、ミネラル、食物繊維、ブドウ糖、酵素などの豊富な栄養素がバランスよく含まれているためです。

    肌や髪の毛を美しくしたりお腹の調子を整えたりする効果が期待できます。

    甘酒には「米麹甘酒」と「酒粕甘酒」の2種類がありますがここでは、お米を麹菌で糖分に変える「米麹甘酒」をご紹介します。

    砂糖もアルコールも含まれていないのでお酒の苦手な方にもおすすめですよ。

     

    おすすめな甘酒5選!

    1.濃厚で甘みしっかり。女性に嬉しいヘルシーな『浅草農園』の米麹甘酒

    『浅草農園』の甘酒は、南アルプスと中央アルプスに挟まれ大自然に恵まれた環境でつくられています。

    “抜け掛け”という製法で蒸米し、樽で一晩発酵させ手間暇かけた甘酒は、単純な甘みだけでなくコクと深みがあるのが特徴です。

    美容に効果的といわれる栄養素と麹菌のもつ100種類以上の酵素を摂ることができます。

    ヨーグルトにも合いますが、季節のフルーツと合わせると、きれいな色のミックスジュースにもなっちゃいます。

    ノンシュガーなのにしっかり甘みがあるので、ヘルシー志向の女性のスイーツ代わりにも嬉しい甘酒です。

     

    2.パッケージがスタイリッシュでオシャレ!『Kouji&ko(コウジアンドコー)』はなめらかでスムースな極上甘酒で、体の中からキレイに!

    『Kouji&ko(コウジアンドコー)』は、伝統的な発酵を文化ととらえ、“ヌーベル ハッコー(Nouvelle Hakkou)”をコンセプトにした発酵食ブランドです。

    発酵食のイメージを刷新するスタイリッシュな商品を展開しています。

    イメージをガラリと変えるようなオシャレなパッケージの甘酒は、なめらかでスムースな口当たりだとか。

    甘酒が苦手な方にも試してもらいたい商品です。

    腸に優しくビタミンもたっぷり含まれているため、風邪の予防や体の中からキレイになりたい方にもおすすめです。

     

    3.毎朝の元気習慣に!素朴でかわいいピンク色の「飲む糀」で身も心もほっこり

    祖父母が営む味噌店を受け継いだ店主の宮本氏がつくる、かわいいピンク色の「飲む麹」。

    “次の週末に取り入れたい理想のライフスタイル”を提案する「NEXTWEEKEND」の村上萌さんとの出会いから、朝に飲むドリンク「Amazake Morning」がつくられました。

    甘酒にはめずらしいピンク色なのは、黒米を使用しているから。

    ナイアシンなど女性にうれしい成分が豊富に含まれています。

    クセのない甘さと濃厚なのにさっぱりとした後味で、黒米の粒がアクセントに。

    素朴で自然な味わいが、身も心も元気にしてくれるので、毎朝の習慣にしてみませんか?

     

    4.自然の恵みたっぷり!島根県で造られた、酵素が生きている“生”甘酒

    島根県の奥出雲仁多米を原料に自社製麹した米糀と、奥出雲の湧水をあわせて造った甘酒。

    この商品の最大の特徴は、加熱処理をしていないので酵素が生きている“生”甘酒だということ。

    酵素の力は消化を助けたり、食材をやわらかくしたりする働きがあります。

    濃厚な味わいなのでお水や豆乳で割っても美味しくいただけます。

    調味料としてお砂糖の代わりに使うことや、お肉をやわらかくすることができ、旨味がアップするのでお料理にもおすすめです。

     

    5:玄米の香ばしさが漂い、栄養も満点!ネーミングセンスが光る、一味違った玄米甘酒

    「玄米がユメヲミタ」というユニークなネーミングの玄米甘酒をご紹介します。

    こちらの商品は、自然循環型の農法で育てられたブランド米「コシヒカリアモーレ石川県産玄米」と米麹のみでつくられています。

    玄米の香ばしさを感じさせるクリーミーで優しい甘さと、粒のないなめらかな口当たりが特徴です。

    玄米甘酒そのままの濃厚な甘みを味わうのもいいですが、ヨーグルトと合わせると爽やかな甘さへと変わるのでおすすめです。

    米農家が作った甘酒なので、パッケージには田んぼの地図記号があしらわれておりレトロでスタイリッシュ。

    飲み続けられるには理由がありますね!

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  • 「冬の果物4種」の豆知識

    2019年01月20日 カテゴリー:

    こんばんは!プラス・ワンです。
    日本では若者の果物離れをよく耳にしますが、いっぽうで美容や健康を気にする人からは依然として人気が高いイメージがある“フルーツ”。
    近年では和食ブームに伴って、海外からわざわざ買い付けに来る人がいるほど、日本のフルーツは注目を浴びているんだそう。
    今日は冬が旬なフルーツを4つまとめてみました!

    【冬が旬のフルーツ】

    1.イチゴ

    本来は春が旬だった“イチゴ”。
    クリスマスケーキでの需要が増えたため、日本では12月からスーパーなどの店頭に並び、冬でもおいしいイチゴを食べられるようになりました。
    各産地が競い合って新しい品種を生み出していて、スーパーでも「あまおう」や「とちおとめ」を筆頭に色々な種類が手に入ります。
    おいしいイチゴを選ぶには、ヘタの近くまで色づいているかどうか、表面につやがあるかどうかを確認しましょう。
    ヘタが鮮やかな緑色でピンと立っていれば、摘みたてで新鮮な証拠です。
    ヘタは取らず、乾燥しないようにラップをかけて冷蔵庫で保存するのが良いそうです。
    食べる直前に洗ってからヘタをとることで、みずみずしく食べられます。
    また、そのまま食べる以外に、料理に使っても楽しめます。
    たとえば、クリームチーズと一緒に生ハムで巻いて、オリーブオイルをかけてピンチョスにしたり、適度にカットしてプチトマトと合わせてオリーブオイルとバルサミコ酢でカッペリーニ(冷製パスタ細麺)にしたりすれば、おしゃれな前菜風に。
    ホットケーキミックスを衣にして揚げれば、簡単スイーツに早変わりしますよ。

    2.柿

    日本や東アジアが原産と言われている“柿”は、日本全国で収穫される日本を代表するフルーツです。
    ヨーロッパやアメリカには日本から伝わったそうです。
    大きく分けると甘柿と渋柿の2種類ありますが、スーパーなどでは、見た目にボリュームがあり四角い形をしている甘柿を多く見かけます。
    おいしい柿を選ぶためには、皮の色とつや、張りに注目。実は硬め、ヘタは緑色でしっかりついているものが良いそうです。
    いっぽうの渋柿はタンニンという渋み成分のせいで苦いので、市場には工場で渋抜きをされたものが流通しています。天日干しによって渋抜きをしたものが「干し柿」。
    干し柿は、表面に白い粉がふいているものがおいしいと言われています。
    柿をおいしく保存するためには、ヘタの部分から水分が蒸発しないようにするのがポイント。ティッシュなどに水を含ませて柿のヘタの部分にあてて、ヘタの部分を下にした状態で袋などに入れて冷蔵庫に入れておきましょう。
    柿も料理にも向いているフルーツです。
    適度にカットしたものをマスカルポーネチーズと合わせて、クラッカーにのせてカナッペにしたり、そのままサラダにトッピングしたりすれば、手軽にアレンジ料理にすることもできますよ。

    3.みかん

    日本では「冬はコタツとみかん」が共通イメージにあるほど、甘くておいしい“みかん”は冬の定番フルーツです。
    一般的にみかんといえば「温州みかん」のことをいいますが、「愛媛みかん」や「早生みかん」など、スーパーなどではたくさんの種類が売られています。
    みかんは皮肌のきめが細かくて色が濃く、持ったときに重量感があるものを選ぶのがポイントです。
    ヘタがしっかりついているもののほうが、とれてしまっているものよりも鮮度が良い証拠です。
    また、割ったときに房の数が多いもののほうが、より優秀な実ということで、おいしさレベルがアップするそう。
    みかんは乾燥すると味が落ち、常温保存ではカビが生えやすいので、保存には少し注意が必要。
    新聞紙やペーパーなどでひとつずつ包んで、ヘタを下にして、風が通りやすい冷暗所に置くのが理想的です。
    日本では、みかんをそのまま冷凍庫で凍らせる「冷凍みかん」がなじみ深い食べ方のひとつ。
    作り方のポイントは2回冷凍すること。一度凍らせたみかんを、しっかり冷やした水にくぐらせると、表面に薄い氷の膜が張ります。その膜を、もう一度冷凍庫に入れることでよく凍らせると、よりおいしい「冷凍みかん」になります。
    氷のシャリッとした食感とみかんの甘さがやみつきになるおいしさですよ。
    また、「鴨肉ソテーのオレンジソース」のオレンジの代わりにみかんを使ったりするなど、オレンジと同じような感覚で料理に取り入れてみるのもオススメです。

    4.リンゴ

    みかんと並んで冬のフルーツというイメージが強いのが“リンゴ”。
    こちらも品種改良が盛んに行われていて、最も多く作られている「ふじ」を中心に、「王林」や「ジョナゴールド」などたくさんの品種を楽しむことができます。
    赤いリンゴの場合、全体が紅色になっているもののほうが熟しているリンゴなんだそう。
    お尻のほうが黄緑色のものは完全に熟していないため、酸味が強いことが多いようです。
    また、枝が干からびていないもののほうが、水分が抜けていないので鮮度が高くジューシーに味わえるそうです。
    保存する際も、水分を保つためにポリ袋などに入れて冷蔵しましょう。
    リンゴは熟成を促進する成分を放出するので、他のフルーツと分けて保存するのもポイントです。
    そのまま食べる場合、くし形切りにするのが定番ですが、薄めの輪切りにするとシャキシャキの食感が増すのでぜひ試してみてほしいところ。
    アップルパイにするのはもちろん、赤ワインで甘く煮てコンポートにしたり、豚の角煮と一緒に煮て付け合わせにしたりするのもオススメの食べ方です。

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  • 食べると幸せになる?セレブに人気の「デーツ」そのパワーとは

    2019年01月19日 カテゴリー:

    こんばんは!プラス・ワンです。

    今日はみなさんデーツってご存知ですか?

    ホームセンターのケーヨーD2さんではないです。

    身近なところだと、お好み焼きのソースにも入っていますよ!

    今日はそのデーツについて、まとめてみました!

     

    デーツはナツメヤシの実

    デーツとはナツメヤシの実のことです。

    エジプトやサウジアラビアなどの中近東で生産されています。

    砂漠の過酷な条件で育つ生命力の強さから「生命の木」と呼ばれており、栄養価がとても高いのが特徴です。

    鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維が豊富で、ドライフルーツにしたデーツはセレブのおやつとしても人気です。

    元祖スーパーモデルの1人、エル・マクファーソンは毎日おやつに2粒食べているそう。

    また甘味が強いことからローフードの甘味料としても利用されています。

    このデーツについて最近、イギリスのレディング大学が新たな研究結果を発表しました。

    毎日デーツを3粒食べると体にある変化が起きることが明らかになった。

     

    瞬発力と持久力がつく

    デーツにはブドウ糖や果糖、ショ糖などの糖分が豊富に含まれています。

    これは単糖と呼ばれるもので必要なときにすぐにエネルギーになってくれます。

    つまりデーツは、ナチュラルなエナジードリンク&エナジーバーと同じ働きをしてくれるということ!

    エナジードリンクと違うのはカリウムや食物繊維、抗酸化物質など美容にいい成分も含まれていることです。

    ヨガの前や後に食べるのにもぴったりです!

     

    ガンになる可能性が軽減される

    毎日デーツを食べると腸内の良い菌(いわゆる善玉菌)が増えることが確認されたそうです。

    この善玉菌があると消化作用などが改善されるだけではなく、胃腸のガンになる可能性が軽減されると言われている。

     

    便秘も解消!

    善玉菌が増えて腸内環境が良くなるだけでなく、食物繊維も豊富だから腸の動きも活発になります。

    3週間毎日食べ続けた人はそうでなかった人に比べて便通が改善したという研究結果も発表されているそうです。

     

    仕事や勉強にもうれしいパワーを発揮

    デーツにはビタミンB6がたくさん含まれています。

    セロトニンとノルアドレナリンという脳内の物質を生成するのを助けるビタミンB6。

    セロトニンは別名幸福ホルモンと言われていることからわかる通り、気分を明るくしてくれます。

    ノルアドレナリンは体が精神的ストレスに耐えられるよう対処する働きも。

    この 2つは脳を活発化させ、記憶力や学習能力を向上させてくれるそうです。

    反対にビタミンB6が不足すると鬱状態に陥ってしまうことがあるとか。

    だからストレスに強く、活発に動ける体と脳を作る為にもデーツはおすすめ!

    他にもカリウムの働きで心臓の血管を強くしたり、食物繊維が多いことから痔の回復を促進したりとまさにスーパーフードと言える働きを示してくれることがわかったデーツ。

    糖分が多いので食べ過ぎは厳禁ですが、毎日2、3粒のデーツは体にも心にも頭にもいい効果を発揮してくれます。

    ドライフルーツなら持ち歩きも簡単! ぜひ毎日のおやつに取り入れてみてはいかがでしょうか?

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  • 最強恋愛パワースポット!東京・埼玉の縁結び神社おすすめ4選

    2019年01月18日 カテゴリー:

    こんばんは!プラス・ワンです。
    今年こそは良縁を呼び寄せたい、縁を結びたい、恋に悩めるすべての人に捧ぐ!
    ここに行けば、恋愛運はうなぎのぼりな神社をご紹介いたします!

    1.〈東京大神宮〉

    神前結婚式を初めて行った神社で、良縁を願う参拝者で連日にぎわう「縁結びの神社」。
    恋愛に関する授与品が多く、太皷や小づち、鍵をモチーフにしたお守りが人気です。
    人形つきの「恋みくじ」は助言が的確と評判です。
    御神木を待ち受けにすると運気が上がるとか。

    2.〈湯島天満宮〉

    学問の神様、菅原道真公を祀り、受験シーズンには合格祈願のために多くの学生が訪れます。
    学問以外にも縁結びや勝負運、くじ運アップにもご利益も!
    勝負に勝ちたい人や男運がない人は、ぜひ参拝を!

    3.〈金比羅宮〉

    いろは坂の長い階段を上り切った住宅街の一角にある小さな神社です。
    ジブリアニメ『耳をすませば』で、主人公の女の子が同級生から告白される神社のモデルになったことから「恋みくじ」の自動のおみくじ機が設置された。
    大吉を引き当てると、恋愛が成就するともっぱらの噂です!
    この前の金曜ロードショーで放送されてましたね!

    4.〈川越氷川神社〉

    御祭神に2組の夫婦の神様が含まれ、家族で構成されていることから夫婦和合、家族円満、縁結びの神様として親しまれています。
    毎朝8時から授与される、玉砂利を麻で包んだ「縁結び玉」は、結び界最強のお守りと名高いので、早起きして手に入れましょう!
    今回紹介したのは東京と埼玉ですが、神奈川にも縁結びの神社はたくさんあります!

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  • 喉の調子がおかしいなと思ったら!絶対食べるべきのど飴3選

    2019年01月17日 カテゴリー:

    こんばんは!プラス・ワンです。

    1月に入り、寒さも一段と増してきましたね。

    こんな時期は、少しでも気を抜くと風邪を引いてしまいます。

    喉から調子が悪くなるという人も多いのではないでしょうか。

    そこで、普段からマスクをする、水で喉を潤すなど予防が必要です。

    今回は、喉の調子を整えるので、のど飴をなめてという方も多いかと思います。

    いろんなのど飴がある中でおすすめのものをチョイスしてみました!

    次に購入するときの参考になれば幸いです!

     

    おすすめのど飴3選!

    1:品質保証付きのプロポリス×柚子飴

    プロポリスの飴は、多少においが強いことが多いのですが、マヌカハニーと柚子がとても良いバランスです。

    飴には「品質保証書」も入っていて、「プロポリス」はブラジル産、「柚子」は高知産を使われています。1粒約90円と安くはないですが、価格以上の満足感を味わえるのど飴です。

     

    2:音楽大学との共同開発から生まれた飴

    音楽大学声楽科とカンロが共同で作りだした「ボイスケアのど飴」。

    プロポリスも入っているので風邪の予防にもおすすめです。

    年末年始、忘年会や新年会でカラオケに行くこともあると思いますが、歌う前に一粒、カラオケ後に一粒、お口に放り込んでおくと良いかもしれません。

    加湿器の準備、手洗い、うがい、そしてこの「ボイスケアのど飴」があれば安心ですね!

     

    3:あの養命酒からのど飴が発売

    養命酒から販売された“国産クロモジエキス配合“ののど飴。

    このクロモジエキスというのはクロモジの木から採取される、元々漢方としての効果があるハーブです。

    かつては化粧品、石鹸などに盛んに使われり、枝(烏樟)や根(釣樟)を薬用粉砕した生薬とし養命酒にも入っています。

    最初に少し漢方ぽい味がしますが、すぐに黒蜜の味に変わり中に甘い香りのクロモジハーブが口と鼻に広がって爽やかです!

     
     
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  • 今すぐできる!ストレス対策におすすめの料理5選

    2019年01月16日 カテゴリー:

    こんばんは!プラス・ワンです。

    仕事や生活でストレスってどうしても貯まっちゃいますよね。

    そこで今日は、食べるだけでストレス対策にもなっちゃう料理をご紹介いたします!

     

    ココロが疲れてしまったら、まず休息・睡眠をとることが大切!

    第一に休息と睡眠。
    さらに、食事からビタミンB群・ビタミンC・カルシウムなどの栄養素を上手にとれば、カラダの中からストレスに立ち向かうサポートをしてくれるんです。

     

    おすすめ料理はこれだ!

    1.豚肉の冷しゃぶサラダ 梅肉和え

    豚肉に豊富に含まれるビタミンB1には、神経のはたらきを正常にする効果があります。

    サラダに加える野菜は、ビタミンCたっぷりのブロッコリーやキャベツがおすすめ。

    ビタミンCは、抗ストレスホルモンの材料となり、ストレスへの耐性を高めてくれます。

    また、梅干しに含まれるクエン酸は、ストレスで生じる疲労の回復を助けます。

     

    2.マグロと納豆のとろろ和え

    ストレスにさらされると、抗ストレスホルモンの分泌量が増えます。

    すると、体内のタンパク質の分解が促進されてしまうので、良質のタンパク質を補う必要があります。

    マグロ・納豆はタンパク源として優秀な食品で、トリプトファンという必須アミノ酸が豊富です。
    このトリプトファンは、神経伝達物質「セロトニン」の生成に欠かせない存在で、ココロを穏やかにするはたらきがあります。

     

    3.小魚とひじきの煮物

    小魚や干しエビなどには、神経の興奮を抑える作用があるカルシウムがたっぷり含まれています。

    だからといって、カルシウムをたくさん摂取しても、イライラ抑制効果が得られるというわけではありません。

    実は、体内のカルシウムは、不足時には骨に蓄えた分から補ったり、十分なときは骨に貯蔵したりと調整されています。
    つまり、常に丁度よいバランスになるようコントロールされているんです。

    しかし、慢性的にカルシウムが不足すると蓄えも尽きてしまいます。

    カルシウムの貯金が無くならないよう、普段からしっかりカルシウムをとるのがベスト!
    小魚とマグネシウムが豊富なひじきを組み合わせることで、カルシウムの吸収率がアップします。

     

    4.緑黄色野菜のチーズグリル

    かぼちゃ・パプリカ・にんじんなどの緑黄色野菜に、オリーブオイル・チーズをかけてグリルするメニューです。
    ストレスにさらされると、通常より多く発生してしまう活性酸素。

    この活性酸素を除去するためには、ビタミンA(β‐カロテン)・ビタミンC・ビタミンEなどの「抗酸化ビタミン」を積極的にとることが必要です。
    ビタミンA(β‐カロテン)やビタミンCなどが豊富な緑黄色野菜と、ビタミンEを多く含むオリーブオイルを組み合わせれば「抗酸化ビタミン」をしっかり補給できますよ。

    さらに、チーズからは、興奮や不快感を鎮めるトリプトファンも補えます。

     

    5.フルーツボウル

    いちご・キウイなどのビタミンCが豊富な果物・ナッツ類・アサイー・ヨーグルトを合わせ、メープルシロップをかけたデザート。
    フルーツからは、ストレス時に消耗しがちなビタミンC、ナッツ類からは、自律神経を調整するビタミンE、アサイーからは、ビタミンB群・ビタミンE・カルシウム・マグネシウムなどストレス対策に有効な栄養素をとることができます。
    ヨーグルトのような発酵食品には、腸内環境を整える効果があり、ストレスによる腹痛や下痢を防ぐ助けになります。

    さらに、メープルシロップは、カロリー低めでミネラルがたっぷり。イライラして、無性に甘いものが食べたいときに使うのもよさそうですね。

    ストレスがたまると、カラダの中の栄養素が消費されて体調を崩しがちです。
    休息も設けるようにして、がんばり過ぎに注意してくださいね。

     
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