衝撃の味!ネットで話題の「一度試すとハマるお茶漬けの意外な食べ方」10選(歳)
こんばんは!プラス・ワンです。
梅、鮭、海苔などお茶漬けの素にもバリエーションはあるものの、お茶や出汁をかけて食べるだけだとシンプルすぎて飽きてしまいますよね。
定番のもの以外においしい食べ方があるなら、ちょっと試してみたくなりませんか?
今日はそんなレシピを10個ご紹介いたします!
この焼きおにぎりをお茶漬けにした「#焼きおにぎり茶漬け」が以前インスタグラムでブームになりました。
単にごはんをそのままお茶漬けにするより、焼きおにぎりにすることで醤油や味噌など焼きおにぎりに使った調味料の味や、香ばしさがプラスされます。
冷凍食品の焼きおにぎりを使えば、さらにお手軽にできるのもうれしいですね。
お茶漬けのごはんの代わりに豆腐を使うだけで、たくさん食べてもカロリーが気にならない「豆腐茶漬け」のできあがり。
温かいお茶漬けは冬の寒い時期にもってこいですが、こちらの豆腐茶漬けは夏バテで食欲減退する時期などにもおすすめです。
あっさりしたお茶漬けに、カリカリに焼いたベーコンを入れることで食べごたえが増し、メインのお食事としても楽しめます。好みでわさびやラー油を入れてもおいしさアップ!
「半熟のベーコンエッグを乗っけて熱いコンソメスープをかけて、ブラックペッパーを効かせる」とさらに洋風寄りのアレンジを加えるのもありですね。
これなら、お雑煮のように楽しめます。お餅を焼いて、お茶漬けにするだけなので非常に簡単!
お正月、お餅が余ったらぜひ挑戦したいレシピですね。
「朝飯や夜食にもピッタリ」という声もあるので、軽く食べたいときにちょうどよさそうです。
味がまろやかになり、ちょっと洋風な味わいなります。
ちなみに永谷園の公式サイトでも紹介されています。
油揚げやしょうがなどをトッピングすると合うようです。
つくり方は、ごはんにあんこの入った饅頭を4つに割って置いて、お茶漬けにするだけ。
これは文豪・森 鴎外が愛していたレシピだそうです。
味は、おしるこのイメージが一番近いかもしれません。
甘じょっぱくて意外と病みつきになるおいしさで、深夜に無性にこの味を食べたくなるようです。
こちらも、ちょっと心配になってしまう組み合わせですが、明治から昭和にかけて活躍した美食家の北大路魯山人がグルメエッセイで紹介しているレシピなんです。
熱いお茶やお湯を注ぐことで、納豆のネバネバや生臭さがやわらいで食べやすくなるのだそうです。
鮭や梅干し、塩昆布などをトッピングしてもおいしいです。
お茶を注ぐ前にとろけるチーズを乗せるだけの簡単なレシピです。
熱でトロけたところが最高だそうです。
とろけるチーズとお茶漬けの出汁がマッチして、洋風なおいしさが楽しめるレシピです。
チーズを乗せたら大抵のものは美味しくなる!間違いない!
実は、とんかつの名店・新宿すずやのメニューにも「とんかつ茶漬け」があるのです。
お店では、ご飯の上にとんかつ、炒めキャベツ、高菜の漬物を乗せて、静岡産のお茶をかけていただきます。
最初はサクサクのとんかつとご飯で楽しんだあとに〆でお茶漬けにすれば、二度楽しめますね。
つくり方は、解凍した冷凍たこ焼きにお茶漬けの素、お好みで薬味ネギや一味唐辛子を乗せてお湯をかけるだけ。
お茶漬けの出汁に浸したたこ焼きがふわとろ食感になり、明石焼きのような味わいになります。
たこ焼きパーティーなどで大量にたこ焼きが残った翌日、この食べ方をするのもよさそうです。
まさに、お茶漬けの可能性は無限大です。ぜひ、お気に入りのレシピを見つけてみてください。
-->
梅、鮭、海苔などお茶漬けの素にもバリエーションはあるものの、お茶や出汁をかけて食べるだけだとシンプルすぎて飽きてしまいますよね。
定番のもの以外においしい食べ方があるなら、ちょっと試してみたくなりませんか?
今日はそんなレシピを10個ご紹介いたします!
1:焼きおにぎり茶漬け
香ばしく焼いたおにぎりは、夜食や軽食としても食べられる万能選手です。この焼きおにぎりをお茶漬けにした「#焼きおにぎり茶漬け」が以前インスタグラムでブームになりました。
単にごはんをそのままお茶漬けにするより、焼きおにぎりにすることで醤油や味噌など焼きおにぎりに使った調味料の味や、香ばしさがプラスされます。
冷凍食品の焼きおにぎりを使えば、さらにお手軽にできるのもうれしいですね。
2:豆腐茶漬け
ダイエット中の方におすすめなのが、じわじわと人気になっているこちらのアレンジ!お茶漬けのごはんの代わりに豆腐を使うだけで、たくさん食べてもカロリーが気にならない「豆腐茶漬け」のできあがり。
温かいお茶漬けは冬の寒い時期にもってこいですが、こちらの豆腐茶漬けは夏バテで食欲減退する時期などにもおすすめです。
3:ベーコンのせ茶漬け
ちょっと洋風なアレンジを楽しみたい人にはこちら!あっさりしたお茶漬けに、カリカリに焼いたベーコンを入れることで食べごたえが増し、メインのお食事としても楽しめます。好みでわさびやラー油を入れてもおいしさアップ!
「半熟のベーコンエッグを乗っけて熱いコンソメスープをかけて、ブラックペッパーを効かせる」とさらに洋風寄りのアレンジを加えるのもありですね。
4:餅茶漬け
ごはんをお餅に変えるアレンジも話題になりました。これなら、お雑煮のように楽しめます。お餅を焼いて、お茶漬けにするだけなので非常に簡単!
お正月、お餅が余ったらぜひ挑戦したいレシピですね。
「朝飯や夜食にもピッタリ」という声もあるので、軽く食べたいときにちょうどよさそうです。
5:豆乳かけ茶漬け
お茶や出汁のお代わりに豆乳を注ぐ「豆乳かけ茶漬け」も意外なおいしさと話題に。味がまろやかになり、ちょっと洋風な味わいなります。
ちなみに永谷園の公式サイトでも紹介されています。
油揚げやしょうがなどをトッピングすると合うようです。
6:饅頭のせ茶漬け
一見、「それ合うの?」と心配になってしまうのが「饅頭茶漬け」。つくり方は、ごはんにあんこの入った饅頭を4つに割って置いて、お茶漬けにするだけ。
これは文豪・森 鴎外が愛していたレシピだそうです。
味は、おしるこのイメージが一番近いかもしれません。
甘じょっぱくて意外と病みつきになるおいしさで、深夜に無性にこの味を食べたくなるようです。
7:納豆のせ茶漬け
お茶漬けに納豆をかけるという「納豆のせ茶漬け」。こちらも、ちょっと心配になってしまう組み合わせですが、明治から昭和にかけて活躍した美食家の北大路魯山人がグルメエッセイで紹介しているレシピなんです。
熱いお茶やお湯を注ぐことで、納豆のネバネバや生臭さがやわらいで食べやすくなるのだそうです。
鮭や梅干し、塩昆布などをトッピングしてもおいしいです。
8:チーズのせ茶漬け
お茶漬けにチーズを乗せるという洋風アレンジも!お茶を注ぐ前にとろけるチーズを乗せるだけの簡単なレシピです。
熱でトロけたところが最高だそうです。
とろけるチーズとお茶漬けの出汁がマッチして、洋風なおいしさが楽しめるレシピです。
チーズを乗せたら大抵のものは美味しくなる!間違いない!
9:とんかつのせ茶漬け
お茶漬けではサッパリしすぎてすぐにお腹が空いてしまう……という人におすすめなのが、とんかつトッピング!実は、とんかつの名店・新宿すずやのメニューにも「とんかつ茶漬け」があるのです。
お店では、ご飯の上にとんかつ、炒めキャベツ、高菜の漬物を乗せて、静岡産のお茶をかけていただきます。
最初はサクサクのとんかつとご飯で楽しんだあとに〆でお茶漬けにすれば、二度楽しめますね。
10:たこ焼き茶漬け
たこ焼きをお茶漬けにしてしまうアレンジです。つくり方は、解凍した冷凍たこ焼きにお茶漬けの素、お好みで薬味ネギや一味唐辛子を乗せてお湯をかけるだけ。
お茶漬けの出汁に浸したたこ焼きがふわとろ食感になり、明石焼きのような味わいになります。
たこ焼きパーティーなどで大量にたこ焼きが残った翌日、この食べ方をするのもよさそうです。
まさに、お茶漬けの可能性は無限大です。ぜひ、お気に入りのレシピを見つけてみてください。