背中が痛む本当の理由は、原因は姿勢の悪さじゃない!?実は意外な原因かも!(歳)

こんばんは!プラス・ワンです。

今日は、首や背中の痛みってみなさん経験したことがあるかと思います。

実はその痛みの原因は、意外なものだったりするかもしれません。

 
実はそんな原因だったの!?

首や背中が痛むのは、猫背や前かがみの姿勢のせいだと結論づけるのは簡単ですが、それは違うかもしれません。
答えはシンプルです。

もしかしたら、十分に動いていないのかもしれません。

 
痛みは、筋肉の衰えやこわばりが原因で起こります。

起きてから1日中ずっと頭を動かさなかったら、おそらく1日の終わりには、頭を右にも左にも動かせなくなっているでしょう。筋肉が固くなり凝ってしまいます。
車やデスクで座っているときも同じです。

背中を丸めたり、前かがみになったりするのがいけないのではありません。ずっと座っているだけ、ということが問題なのですね。

関節を毎日しっかり動かしてあげること。どの関節も動かせる範囲というのが決まっています。

その可動域をめいっぱい、頻繁に使ってあげると良いでしょう。
古くから行われてきたヨガも、幅広い動きを取り入れていますよね。

背中や首がズキズキしてきたら、頭、肩、背中をしっかり回して伸ばしましょう。

痛みが悪化するのを予防できます。

さらに、定期的にストレッチする習慣をつけるといいでしょう。ストレッチのよさについては皆さんご存知かと思います。腰、ヒップ、股関節、首のストレッチにトライしてみてください。

痛みが長く続く場合には、別の原因も考えられますので、医師の診察をお勧めします。

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