実はこんな使い方も!レジ袋・ポリ袋を活用する便利な裏技3つ!(歳)

こんばんは!プラス・ワンです!
スーパーやコンビニなどでもらえるレジ袋、キッチンに常備してあるポリ袋は、アイデア次第でいろんな使い方をすることができます。

今日は今すぐにできる裏技のご紹介です!

 

(1)掃除に利用

■換気扇のつけ置き掃除

換気扇を掃除するときに、つけ置きで対応する人も多いかと思います。

しかし、キッチンシンクやバケツなどで行うと、結局はシンク・バケツ掃除まで行わなければならず、掃除の量が増えてしまいますよね。
そんなときには、シンクやバケツにレジ袋をかぶせましょう。

その中でつけ置きをすることによって、換気扇の汚れはシンクやバケツに付着せず、汚れずに済みます。たったひと手間ですが、後片付けの手間がなくなりますよ。

■洗剤をつけてこすり洗い

レジ袋を使ってこすり洗いするのもおすすめです。例えば、レジ袋を使ってキッチンシンクを掃除するというもの。
レジ袋を10cm×10cmなど、適当な大きさに切ってレジ袋の切り端に食器洗い用の中性洗剤をつけて、水垢や湯垢が気になるところをこすり洗いしてみてください。
スポンジと違って洗浄成分を吸収せず、少量の洗剤で汚れを落とすことができるので、エコでしかも経済的です。

 

(2)災害グッズに利用

■防寒着として利用

レジ袋は、緊急時や災害時にも大活躍してくれます。例えば、保温効果に優れているため、防寒着として利用することが可能です。
災害が起こると、日が落ちても室内に入ることができないケースもあります。

そんなとき、レジ袋を重ねて着用することで風よけになり、体温が奪われるのを防ぐことが可能です。

■被災時の食事に利用

ポリ袋を使って炊飯することもできます。
ポリ袋に米と必要な量の水を入れそのまま鍋に入れてポリ袋ごと茹でるとできあがります。
炊飯器も皿も汚すことなく簡単に炊飯・食事することができるので、災害時に貴重な水を大幅に節約することができて便利です。
※(注)ポリ袋によって違うのですが、低密度のものは耐熱温度が低く料理に向いていません。料理に使う場合は、耐熱温度が90~110℃の高密度ポリエチレンを使うようにしてくださいね。

 

(3)汚れ防止

■自転車のサドルにかぶせる

汚れや雨による劣化を防ぐために、自転車のサドルにレジ袋を取りつけている人を見たことがある人はいるでしょう。あらかじめ、かぶせておけば雨に濡れる心配もありませんね。小雨は降ったあとでも、水に濡れたビニール袋をはずせば、タオルで拭かずとも座ることができます。

 
物を入れるだけではなく、掃除からなんと炊飯まで行けてしまうレジ袋。

思っていた以上の万能な使い方ができますね!

 
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