お家に眠ってるかも?あるキン消しが30万以上で取引されてるって知ってました!?(歳)
こんばんは!プラス・ワンです!
大掃除シーズン。お家に眠っているあの玩具が、目が飛び出るような値段がついているかもしれません。
アラフォー世代には学校が終わると100円硬貨を握りしめ、専用自販機が設置された駄菓子屋やスーパーに走っていった、という人も多いでしょう。
某オークションサイトの直近120日の落札実績のなかで、最も高額な単体でのキンケシは“マンモスマン”というキャラクターで1万円からスタートし、32万1000円で落札されています。
この高額マンモスマンには90人以上の入札があり、人気のほどが伺えます。
2位 10万1000円 マンモスマン(ペールオレンジ)
3位 8万8000円 鉄面鬼(橙)
4位 5万5000円 キン肉マン スーパー・フェニックス(緑)
5位 4万9000円 サソリマン(ペールオレンジ)
熱心なコレクターがいることでも知られる「キン消し」。
専門店やコレクター間では、さらに破格の値で取引されているものもあるに違いない。
もうすぐ年末の大掃除ですが、かつて集めたキンケシなど懐かしい掘り出し物をぜひ出品されてみてはいかがでしょうか?
「キン消し」と同じく昭和の子どもたちが熱中したチョコ菓子『ビックリマンチョコ』の“ビックリマンシール”が2枚組70万円以上で落札された事もあるようです。
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大掃除シーズン。お家に眠っているあの玩具が、目が飛び出るような値段がついているかもしれません。
昭和の名玩具「キン消し」
1983年に登場し、全国の子供たちを夢中にさせたカプセル玩具『キン肉マン消しゴム』(通称キン消し)。発売から35年経つ現在でも、ネットオークション「ヤフオク!」では高値で取引されるキャラクターがいます。最近4ヵ月で最高額で落札されたのは“マンモスマン”
漫画『キン肉マン』に登場する超人たちを模した、全高約4cmのミニフィギュア「キン消し」は、当初、1カプセル100円2体入りで販売されていました。アラフォー世代には学校が終わると100円硬貨を握りしめ、専用自販機が設置された駄菓子屋やスーパーに走っていった、という人も多いでしょう。
某オークションサイトの直近120日の落札実績のなかで、最も高額な単体でのキンケシは“マンモスマン”というキャラクターで1万円からスタートし、32万1000円で落札されています。
この高額マンモスマンには90人以上の入札があり、人気のほどが伺えます。
高額キャラ上位
1位 32万1000円 マンモスマン(ペールオレンジ)2位 10万1000円 マンモスマン(ペールオレンジ)
3位 8万8000円 鉄面鬼(橙)
4位 5万5000円 キン肉マン スーパー・フェニックス(緑)
5位 4万9000円 サソリマン(ペールオレンジ)
熱心なコレクターがいることでも知られる「キン消し」。
専門店やコレクター間では、さらに破格の値で取引されているものもあるに違いない。
もうすぐ年末の大掃除ですが、かつて集めたキンケシなど懐かしい掘り出し物をぜひ出品されてみてはいかがでしょうか?
「キン消し」と同じく昭和の子どもたちが熱中したチョコ菓子『ビックリマンチョコ』の“ビックリマンシール”が2枚組70万円以上で落札された事もあるようです。